母のために二世帯住宅の建設を決意!

 一人暮らしをしていた母の足腰が弱り、日常生活に不便を感じているのを見て、二世帯住宅の建設を決めました。私と妻、社会人になったばかりの娘、そして母の4人家族の住まいです。母が生活しやすい空間にすることを第一に考え、本人の要望を全面的に取り入れました。要所要所に手摺を付け、段差のない設計もそのひとつです。トイレや浴室にも気を配りました。依頼した建設会社からは、最新のバリアフリー住宅とのお墨付きをもらったほどです。

 妻と娘の要望も、すべて聞き入れました。妻は広いキッチンと、そこで使うIHや水回りをはじめとする最新の設備、娘はバーベキューができる広いベランダのリクエストでした。私はと言うと、小さい書斎と大きなダイニングテーブルです。特にテーブルのサイズにはこだわりがあって、家族4人で賑やかに食卓を囲みたかったからです。この考えは正解だったようで、4人のコミュニケーションを深める絶好のスペースになっています。

 予算の関係で耐震面、ℤEHまでは手が回りませんでした。若干後悔していまが、家計に余裕ができたら、増設をしようと考えています。